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vol.10
「世界のダンス」
"Dance"

ダンスは、大昔からの祝祭的な意思の伝達行為であり、最新のカルチャーやパフォーマンスです。バヌアツ、アメリカ、日本の踊り、ダンサー達の1日を追いながら、「ダンス」が持つ表現の可能性を見つめます。

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「世界のタクシー」"Taxi"

知花くららからひと言コメント

知花くららからひと言コメント

私、いろいろダンスをこれまでやってきました。
ヒップホップとかバレー、そして大学に入ってフラメンコを始めたんですね。
フラメンコは一番大好きな踊りです。
フラメンコの歌と、あのリズムを聴いていて・・・、身体が自然に動き出す感じが、大好きです。
それでは世界の人々のダンス見ていきましょう。

vol.10 「世界のダンス」 "Dance"

アメリカ合衆国/ニューヨーク

 

バヌアツ

 

日本/高知

ミッシェル・ドランス(29歳)

アロン・タリヌア(45歳)

梅木理菜(15歳)

小さい頃からダンスを始めた
彼女は今、タップダンスに人生を捧げる

生活と文化に深く関わっているダンス
タカ村の長は独自のダンスを継承する

「高知よさこい祭り」
彼女は、よさこいクラブに入り、
踊り子とボーカル、両方任されている

 

 

ミッシェルが踊るのはリズムタップ。彼女にとって不満なのは、ダンスに費やす時間が足りないこと。

ダンスは原則として、男性しか参加しない。
しかし、女性たちも腰ミノを編み、伝統と文化を支えている。

理菜はクラブに入ると、すぐボーカルに抜擢された。そのため踊りは、練習不足気味だ。

リズムタップの活躍の場は少なく、ミュージカルの舞台やインストラクターで生計を立てている。

村の生活は、ほとんど自給自足。観光客向けにダンスを披露して現金収入を得る。

学校を終えてから、クラブのインストラクターのもとへ通い、追加レッスンを受ける。

自分の技を即興で披露するジャムセッション。ダンス漬けの日々は続く。

取材スタッフを歓迎するダンスを披露してくれた。アロンや他の誰もが、笑顔に満ちている。

出番を前に、選手不足に不安を抱いていた理菜は「楽しんで踊りきりたい」と言う。