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vol.90
「世界の祭り」
"Festival"

世界各国の様々な「祭り」。今回は、カソリックの影響が強いドイツで開かれる「ファッシング」。その他、カナダのインディアンたちの祭り。マダガスカルの古くから祭りに欠かせない踊りや歌を演じるグループに密着します。なぜ祭りを行うのか、それぞれの祭りにはどんな意味があるのかを垣間見ます。

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「世界のタクシー」"Taxi"

知花くららからひと言コメント

知花くららからひと言コメント

大人になってから「お祭り」に行く事が少し減ってしまったんですが、子どもの頃は本当に大好きなイベントでした。
沖縄には夏に大きなお祭りがいくつかあるんですね。その時は本当に、いつもいつも両親にくっついて行って、リンゴ飴を買ってもらうのが楽しかったりとか、沖縄の音楽を聴いて少し心がうきうきしたりとか、やっぱりお祭りの雰囲気、あれが好きだったんですよね。
お祭りと聞いて無条件に反応しえしまうあのわくわく感、高揚感、懐かしいです。
世界には本当にたくさんのお祭りがある訳なんですが、そのお祭りにたくさんの人々が関わっているんです。今回はどんな人々が登場するのでしょうか。

vol.90 「世界の祭り」 "Festival"

カナダ・スタンディングバッファロー

 

マダガスカル・アンカズマラザ

 

ドイツ・ミュンヘン

クリスティ・ユジキャッピ(27歳)

ラクトゥ・ベェロウ・エドモント(53歳)

ラング・クリスタ(54歳)

カナダの先住民の子孫。同じ先住民の夫と2人の子どもの4人家族。北米の各地から先住民が集まる祭り『パウワウ』に参加する。

『ファク・ザザナ』は、王家の新年祝いに農家の人々が伝統の歌や踊りを披露したのが始まり。父が設立した楽団の二代目リーダー。

200年以上の歴史を持つヴィクトアリエン市場で八百屋を営む。『ファッシング』という謝肉祭の名物行事「市場の女性の踊り」に参加する。

 

 

クリスティは毎年、伝統のジングルダンスを踊る。毎年家族で参加するが、今年は長男が喘息のため一人で参加する。

エドモントは、親戚14人からなるメンバーと共に毎週末周辺の町や村を回る。そして彼らの行くところで祭りが始まる。

無愛想だった市場の女性たちがイメージアップのため踊り歩いたのが始まり。この日、ラングはミュンヘンのヒロインに。

パウワウは先住民仲間との再会と交流の場でもある。楽器は太鼓のみ。最初は参加者全員が輪になって踊り歩く。

「伝統を愛する」という意味のファク・ザザナ。全ての曲は、エドモントが独自のアレンジを加えたもの。祭りが始まる。

市場で働く女性たちが、それぞれの衣装に着替える。結婚前に美容師だったラングは、ヘアメイクも担当している。

ダンスコンテストが始まる。クリスティはジングルダンスの部に出場。ダンスが終わるとお互いの絆を確かめあう。

祭りのクライマックスに「七面鳥の踊り」が披露される。そしてファク・ザザナを終えた一家は、いつもの生活に戻る。

喜劇「8番線」は、ラングたちが毎年演じる定番の芝居。最後は観客もステージに上げて、一緒に踊る。